Memories of Christmas tree

私たちクリスマスカンパニーでは、20年以上前から1つのご提案をしています。

それは、クリスマスのオーナメントを毎年少しずつ集めるということ。

好きなものを集めることは、多くのみなさんが経験されることですが、何かをひとつずつ、手に入れて集めてゆくことはとても楽しいことです。

わくわくして、迷って、心を決めて。家に帰って袋から出してまた眺める。

そんな時間を合わせてお届けできたらと願っています。

そして、実際に少しずつ集めていらっしゃるお客様から、心あたたまるお話を聞くことも多く、そこでまた私たちも幸せを頂いています。

先日、ご来店いただいた高校生の女の子。クリスマスツリーに飾るガラスのオーナメントを、小学生の頃から毎年1つずつ集めているお客様。

小さな手の上で大事そうに選ぶオーナメント。どうしても選べず2つ買った年もありました。

どちらにしようかと相談された年、ツリートップを買った年、私達にも、女の子とのいろいろな思い出があります。

大きく成長されたお客様が「もう、150cmのツリーに飾れないほどいっぱいになってきました。でも、やっぱり欲しくて、今年も買いに来ました。結婚する時には、「お嫁入り道具」として180cmのツリーを買って一緒に持って行きます」とキラキラとした目でお話してくださいました。

流行のない伝統的なオーナメントは、何年経っても洗練されており、古さが価値に変わると言われます。

物が豊富なこの時代だからこそ、繊細なグラスオーナメントをとおして「選ぶ楽しさ、集める喜び、物を大切にする優しさ」をご紹介しながら、クリスマスツリーと共に家族や大切な人との歴史を刻まれて行くようになればと願っています。

 

穏やかで平和なクリスマスを集い、迎えられるということは世界中の多くの人が願っていることであり、その貴重さも強く感じています。